田端信太郎さんのTwitter名言「NTTデータの営業職で、基本的な仕事を覚えた」

はいどうも!

田端信太郎ウォッチャーです。

今回の田端信太郎さんのTwitter名言は「NTTデータの営業職で、基本的な仕事を覚えた」です。

これは元マッキンゼーで、コンサルタントと採用担当をしていた伊賀泰代さんとのインタビューでの発言です。

⇛【童貞小僧どもよ、ソープにいけ!】

新卒でNTTデータに入社

田端信太郎さんは就職活動を経て、NTTデータと、当時社員が40名しかいなかったヤフージャパンに内定したそうです。

正確にはヤフージャパンに出向するのが確定した形でソフトバンクに内定していたようですね。

少人数で、ベンチャー企業のようなスピード感があり、得意なメディア事業やIT系の事業をやっているヤフーに入社するのでは、と思われがちですが、なんと元国営企業でカタイイメージのNTTデータに入社しました。

そこでメディア業界を担当する営業マンとして3年弱、サラリーマン経験を積んだようです。

思いの外忙しく、毎日夜遅くまで残業をしていたとのこと。

また基本的な仕事の進め方や、やり方は当時の上司に教わったそうです。
⇛【嫌な転勤に従うな!会社と交渉しろ!】

田端信太郎さんはNTTデータでどんな仕事をしていたのか

新卒で入社する会社をNTTにデータにしたことについて、田端さんはこうおっしゃっています。

「NTTデータは、見た目のウェブサイトの裏にある決済システムや物流システム、企業の基幹システムなど、ネットが実業と結びつく場合の土台部分を作ってる会社だったので、こういう企業で何年か経験を積むのも悪くないと思ったんです」

NTTデータに在籍していた2000年当時、テレビ局などのマスメディア、家電メーカー、役所などは、インターネットはとても不健全なものである、という認識を持っていました。

そのため、既存のインターネットに代わる、独自のインターネットの規格を日本で作ろうとしたのですが、それを田端さんが消費者目線で見た時にとてもダサく、長い目でみればとてもうまくいくようなものではなかったそうです。

⇛「SNS禁止の会社では絶対に働きたくない!」

NTTデータで学んだ「大人の事業計画の作り方」

NTTデータでは大企業ならではの独特の仕事のやり方があります。

それはまず、結論があって、そこに到達するためのロジックをあとづけで組み立てて行く、という考え方で行われるのだそうです。

まず議論をして結論を出す、という考え方ではないのですね。

たとえば、大手の電機メーカーは年度末に決算書を作成する際、売上から原価を引いて粗利を算出し、ついで販売費と一般管理費を引いて営業利益を算出する、という従来の方法ではなく、まず出したい利益額を確定させてから、コストをあとから仕分けして決算書を作成するという方法を取っているようです。

こういう保守的な大企業よりもネットの自由な市場の方が、田端さんにはフィットしたのではないでしょうか。

⇛【プロは結果が全て。勝てば官軍。】

まとめ

田端信太郎さんが新卒で入社したNTTデータで何をしていたのか、どんな仕事をしてどんなことを学んだのかについて、書いてきました。

田端信太郎さんはこの後リクルートを始め、数多くの自由な社風の会社を転職して渡り歩いていきますが、自由な会社に行きたいと思ったのは、最初にNTTデータで大企業を肌で感じたからではないでしょうか。