田端信太郎さんのTwitter名言「リクルート時代、プレゼンされる側になって気付いたプレゼンのノウハウ」

はいどうも!

田端信太郎ウォッチャーです。

今回の田端信太郎さんのTwitter名言は「リクルート時代、プレゼンされる側になって気付いたプレゼンのノウハウ」です。

今回は田端信太郎さんがリクルートに入社して、様々な別の会社から提携や出資の依頼を受けていた時に気付いた、ビジネスにおける大事なお話です。

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田端信太郎さんがリクルート時代にやっていたこと

当時も今も、リクルートはとても大きな企業であり、日本のウェブサービスを牽引してきた存在です。

リクルートは大きな影響力、ノウハウ、ネットワークを持っていることから、事業の提携や、投資してほしいなどと出資を求める依頼が山のようにやってきたようです。

そして当時、コーポレートのベンチャー・キャピタルやプロジェクト・ファイナンスをやっていてた田端信太郎さんはその窓口として対応し、リクルートとして事業の提携をしたり出資することが双方にメリットがあることなのか、吟味する仕事をしていました。

これまでNTTデータでは、営業マンとして提案をする立場だったのが、反対に提案をプレゼンされる側の立場を経験することができて、とても大きな学びがあったようです。

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華麗な経歴なのにプレゼンが面白くない人がほとんど

田端信太郎さんはプレゼンを評価する側になって、「なんだこれ、ヒドイ内容だな」と思えるようなプレゼンをたくさん見たそうです。

当然、プレゼンをする人はそれなりにきちんとしたキャリアを構築してきていて、ちゃんとした経歴の持ち主なのに、まったく投資をしようという気にさせられない、ということにしばしば直面しました。

逆に、プレゼンを聞いていて思わず頭を抱えてしまうような出来のものも多くありました。

この時、田端信太郎さんは「事業計画を立てて、ビジネスプランを説明する」というひとつのビジネスのノウハウの分野があって、それを身に着けないと、いくらビジネス経験が長くても出資を引き受けてもらえるようなプレゼンのひとつもできず、ビジネスマンとしてダメである、ということに気付いたそうです。

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公開されている情報で色んなことがわかることに衝撃を受けた

田端信太郎さんがリクルートで事業投資の仕事をされていた時に、公開されている情報で色んなことがわかることに衝撃を受けた、とおっしゃっています。

ある特定の事業に投資すべきか否か、その経営判断を下すためには、当然様々な資料を読み込んで意思決定を行います。

その際に、NASDAQというアメリカの株式市場に上場しているIT企業のIR情報を読むと、今後どんなことが起こるのか予想を立てることができるようになります。

IR情報は投資家と企業のコミュニケーションを目的とした資料で、上場している企業の公式サイトにリンクが貼られ、誰にでも閲覧することができるようになっています。

だけど、仮説を立て、資料をきちんと読み、自分の頭でしっかりと考えている人は少数派であると言えます。

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まとめ

サラリーマンであろうと、起業家であろうと、影響力の大きな仕事をする際には多額のお金と多くの人員を動かす必要があります。

お金と人員というリソースを獲得するためにはプレゼンで投資家や上司を説得することが最重要になります。

田端信太郎さんが転職を繰り返し、大小様々な実績を作っていくために、リクルートでたくさんのプレゼンを見たことは大きな糧になっているのでしょう。