田端信太郎さんのTwitter名言「島田紳助の神動画『神竜の研究』、ターゲットを20〜35歳の男性に徹底的に絞った」

はいどうも!

田端信太郎ウォッチャーです。

今回の田端信太郎さんのTwitter名言は「島田紳助の神動画『神竜の研究』、ターゲットを20〜35歳の男性に絞った、徹底的に絞った」です。

今日も引き続き、田端信太郎さんのオススメの動画について。

⇛【島田紳助の神動画『神竜の研究』、紳助はオリジナルのお笑いで成功するための教科書を作った】

島田紳助さんはターゲットをしっかりと定めてブレなかった

島田紳助さんは、自分たちのお笑いのターゲットを20〜35歳の男性に徹底的に絞りました。

なぜなら自分たちに一番、感性が近い人を笑わせることがもっとも簡単だからです。

また、20〜35歳の男性はお笑いの感度が比較的に高い層でもあります。

全員をまんべんなく笑わそうとすると、誰にでもわかりやすい、こどもっぽいネタになりやすいし、過激な表現やネタを避けないといけないし、なにより自分たちが漫才をしていて面白くありません。

かつて、島田紳助さんが駆け出しのお笑い芸人であったときは漫才ブームであり、小さい子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、幅広く笑わせ、愛される必要がありました。

でも島田紳助さんはそれを選ばなかった。

⇛【島田紳助の神動画、『神竜の研究』の成功哲学、自己啓発、セルフブランディングの中でも最高レベル】

世の中を分析し、趣味が細分化される時代がすぐそこにあると思っていた

世の中はその当時まだメディアが十分に発達しておらず、国民的スターや、国民的アイドル、国民的な野球選手や相撲取りなど、一握りのプレイヤーが国民に愛されるという図式でありました。

しかし、島田紳助さんはテレビやラジオ、雑誌をはじめ、徐々にメディアが発達し、趣味が細分化されると確信していました。

これはまさに現代のマーケティングの発想です。

現在は、さらにインターネットのウェブサイト、ソーシャルメディア、スマホ、オンライサロンと形を少しずつ変えていっていますが、細分化の延長線上にあるものです。

だからこそ、島田紳助さんは、全方位に愛されるようなキャラクターではなく、京都のヤンキー、不良少年というキャラクターで、若い男性に面白いと思ってもらえるようなネタを作ったのです。

⇛【島田紳助の神動画、『神竜の研究』を見よ】

若い女の子を抱くのはいいけど、笑わせたらアカン

島田紳助さんは、不良少年の漫才なんかおもしろくない、などと批判されながらも少しずつファンを獲得していき、若い女の子のファンにキャーキャー言われるまでになりました。

島田紳助さんもこれは大変喜ばしいことだと認める一方で、マーケティングには、彼女らにウケるような漫才をやったら、自分たちの芸がブレてしまうことをよく理解していて、それを相方の竜介によく言っていたそうです。

若い女の子たちは新しいものが好きで騒いでいるかもしれないし、お笑いがよくわからないのにチヤホヤしている可能性があるから、あくまでターゲットは若い男性であることを忘れませんでした。

若い女性向けのわかりやすい、浅い笑いを取りに行ったら本来のターゲットが冷めてしまうことをよく理解していました。

⇛【自分がリストラする側になったら、あとはもうサラリーマンとして怖いものはない】

まとめ

いまでこそ、だれに、どんな人に、どんな情報を、どんな経路で伝えるか、を考えることはビジネスマンにとっては常識ですが、島田紳助さんは当時からマーケティングのことを勉強していたのかもしれません。

現在のように多くのメディアが乱立し、個人でもブログなどでメディアを運営できる今でも、島田紳助さんのノウハウから引き出せる教訓は少なくありません。

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