田端信太郎さんTwitter名言「メディアとは精神の乗り物である」

はいどうも!

田端信太郎ウォッチャーです。

今回の田端信太郎さんTwitter名言は「メディアとは精神の乗り物である」です。

この言葉、カッコいいですよね、それだけでなにかのおしゃれな広告のコピーになりそうな雰囲気を持っています。

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メディアとは精神の乗り物である

田端信太郎さんは子供の頃から本やラジオと言った情報に飢えていたので、本を読んだり、深夜のラジオを聞くことは田端さんにとって、退屈な田舎町から、刺激的な世界の大都会へと連れ出してくれる、精神の乗り物だったと、おっしゃっています。

むかし、新潮文庫のキャンペーンのために、一流コピーライターである糸井重里さんが作ったキャッチコピーは「想像力と数百円。」でした。

ちょうど今のように学校が夏休みになる時期になると、本屋さんでこうしたキャッチコピーとともにオススメの古典と言われるような小説がレコメンドされていますよね。

糸井さんのコピーには、想像力と数百円があれば、物語の世界へと足を踏み入れることができるよ、というメッセージなのです。

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VR=ヴァーチャル・リアリティという新しい形のメディア

人々にとって、この退屈な現実を常に抜け出したいと思うのは誰しも抱えている欲望なのかもしれません。

古くは映画や音楽をテレビや本やラジオを聞くことによって、私達を想像の世界へと誘ってくれましたし、今ではVRと呼ばれるヴァーチャル・リアリティによって、意識ごと僕たちを想像の世界へと連れ出してくれます。

ヴァーチャル・リアリティを手軽に体験することのできるツールは「Oculus Go」が挙げられますが、このツールを装着すると、僕たちは宇宙にも、深海にもいくことが出来るし、恐竜のいるはるか昔にタイムスリップすることもできるし、友人と仮想空間の中でおしゃべりをしたりオセロのゲームをすることができます。

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メディアは精神の乗り物なので、「今ここ」から連れ出さないといけない

メディアは精神の乗り物であるので、読み手や受診者の感情を揺り動かすような、行動を促進するようなものでなくてはいけません。

ただ現実の世界の、今ここの状態をなぞるようなメディアは退屈で、誰の感情を突き動かすこともないでしょうし、すぐに忘れ去られていくでしょう。

飛行機が格安で世界を飛び回るようになり、地球は小さくなったと言われていますが、まだまだ世界は非日常感あふれる世界や、新たな発見に満ちています。

こうした世界の旅を楽しむためには旅行ガイドの知見を頼りに出かけていくことになります。

メディアが精神の乗り物であるならば、メディアの編集者は精神の旅行のガイドさんであると田端信太郎さんはおっしゃっています。

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まとめ

田端信太郎さんによる、メディアは精神の乗り物という定義は実にロマンティックな響きを持つものであります。

メディアを運営し、発信するということは誰かの感情を強く揺さぶることであり、受信者の精神をここではないどこかへ旅出たせる旅行ガイドであることなんですね。

VRなど形は変われど、メディアはなくなることなく、どんどん進化していくのでしょう。

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